264件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号

4期計画の策定に当たりましては、まず、1の中心市街地課題として、技術革新など、時代変化への迅速かつ柔軟な対応まちなかにぎわい創出回遊性向上まちなか安全性向上の3点で整理し、これらの課題を踏まえ、これまで整備してきた都市基盤を最大限に活用し、点から線へとステップアップすることはもとより、車中心から人中心まちなかへの転換を図り、多世代が居心地よく過ごせるまちづくり次期計画におけるまちづくり

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

炭素の方策として、水素社会実現に期待が高まり、産業界における新たな分野として、技術革新への挑戦が始まっています。市場を流通している燃料電池自動車も含めて、市民生活等家庭部門への普及はまだまだ先だろうと感じますが、東京都では既に水素バスが走っております。  水素を活用した燃料電池としては、フォークリフトも販売されており、水俣市内でも多くの企業フォークリフトを所有・使用されています。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務分科会-03月15日-02号

吉村芳策 首席審議員総務課長  8万箱につきましては、その平成16年度以前のものが、これから保存期間30年というものを迎えてまいりますので、当初につきましてはこの8万箱がまだ減らない状況にございますが、今後、技術革新に伴いまして、過去の紙文書につきましても電子化ができる状況になりましたら、きちんと電子化を進めていこうというふうに考えておりますが、当面はまだ紙文書として残っていく状況でございます。

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

そして、政府予算化が加速し、それに呼応して、自治体でもマイナンバーをはじめ、情報の一元化と技術革新並びに人材の育成が図られております。まさに政府自治体ともに、行政が命運をかけて取り組んでいる分野であります。  しかし、利便性の高い社会には必ず高いリスクも生じるのが世の常です。知的な情報が瞬時に飛び交う中、物理的動向は鈍化することも想定されますので、それに伴う弊害など、課題も存在するはずです。

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

目標9、産業技術革新基盤をつくろう。目標10、人や国の不平等をなくそう。目標12、つくる責任使う責任と、経済圏のキーワードは経済成長、働きやすさ、技術革新です。  ここで掲げられる経済成長は、単なる利益を求めた成長ではありません。ウエディングケーキモデルの土台部分である自然環境社会にマイナスの影響を与えないことが重要です。

熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号

本市では、これまでも熊本市しごと・ひと・まち創生総合戦略に基づき、地場企業技術革新販路拡大の支援などを通じて、企業売上げ向上に取り組んできたところでありまして、引き続き国の経済対策を踏まえながら、企業のデジタルトランスフォーメーションや設備投資、事業再構築など、地場企業収益向上に資する取組を支援してまいりたいと考えております。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回総務委員会-09月15日-01号

人口減少少子高齢化によります将来的な資源制約や、資料の中段に例示しております様々な地域課題対応するために、第7次総合計画においてもお示ししております技術革新への対応スマートシティ実現推進する必要がございます。そこで、産学官連携によりまして、ICT等の新技術やデータを活用し、課題解決を図っていこうとするのが今回の取組でございます。  次に、おめくりいただきまして3ページでございます。  

水俣市議会 2021-09-08 令和 3年9月第4回定例会(第3号 9月 8日)

戦略は、2050年までという中長期的な観点から、環境負荷軽減を図りつつ、食料農林水産業生産力向上技術革新を通じて両立させていく、いわゆる持続可能な食料システム構築していくことを狙いとした国の新しい政策方針です。内容としては、調達段階では資材・エネルギー調達における脱輸入・脱炭素化環境負荷軽減推進生産段階ではイノベーション等による持続的生産体制構築

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回都市整備委員会-06月17日-01号

計画ビジョン計画の2部構成になっておりまして、まずビジョンでございますけれども、左側に記載の第1章で熊本県の地域特性と将来像、右側、第2章で広域的な交通課題技術革新を踏まえた新たな取組というものをまとめまして、これらを踏まえまして、右下の第3章、広域的な道路交通基本方針を定めております。  

荒尾市議会 2021-03-11 2021-03-11 令和3年第2回定例会(2日目) 本文

9、産業技術革新基盤をつくろう。強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化推進するとともに、技術革新拡大を図る。10、人や国の不平等をなくそう。国内および国家間の格差を是正する。11、住み続けられるまちづくりを。都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする。12、つくる責任つかう責任。持続可能な消費と生産のパターンを確保する。13、気候変動に具体的な対策を。

熊本市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号

アクションプランは、これまでの国の動向を踏まえ、令和3年度末までの短期間で集中的に改革すべき取組を取りまとめたものでございまして、今後は新たに示されます国のデジタル・トランスフォーメーション推進手順書参考としながら、社会情勢変化技術革新動向などを的確に捉え、スピード感を持って対応してまいりたいと考えております。  

熊本市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号

アクションプランは、これまでの国の動向を踏まえ、令和3年度末までの短期間で集中的に改革すべき取組を取りまとめたものでございまして、今後は新たに示されます国のデジタル・トランスフォーメーション推進手順書参考としながら、社会情勢変化技術革新動向などを的確に捉え、スピード感を持って対応してまいりたいと考えております。  

熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回環境水道委員会-09月18日-02号

しかしながら、御指摘のとおり、2050年度排出量実質ゼロというのは非常に高い目標でございまして、その過程の中で、より削減目標を高くやっていくことは当然だと思いますし、国の方でも当然、2050年に向けて様々な施策ですとか、あと、今後様々な技術革新ですとか、そういったものも踏まえて、大きな目標としてまず2050年度の排出量実質ゼロというものを目指しながら、国全体も向かっても進めていかれますし、連携中枢都市圏